既存のコニファー(ウィルマー)にレモンイエローのパンジー(よく咲くスミレのミルクセーキ)、黄色のプリムラ・ジュリアン、シロタエギクを合わせてみました。
ピンクのガーデンシクラメンが希望でしたので、後ろにオレンジ色のキンギョソウ、カールーナ、シロタエギク、パンジー(よく咲くスミレのソーダ)を合わせてみました。
Gardening Shop クラインガルテン
既存のコニファー(ウィルマー)にレモンイエローのパンジー(よく咲くスミレのミルクセーキ)、黄色のプリムラ・ジュリアン、シロタエギクを合わせてみました。
ピンクのガーデンシクラメンが希望でしたので、後ろにオレンジ色のキンギョソウ、カールーナ、シロタエギク、パンジー(よく咲くスミレのソーダ)を合わせてみました。
ミニハボタンを入れて植え替えてということで、シロタエギク、斑入りヤブコウジを入れて3種のミニハボタンを入れて植え替えをしました。もう一つの鉢にはミニシクラメンとパンジー、キンギョソウを入れて植え替えをしました。
大小2つの鉢の植え替えです。大きい方の鉢には濃い赤のミニハボタンに薄黄色のパンジーとシロタエギク、ハツユキカズラを合わせました。小さい方の鉢にはパンジーとカルーナ、シロタエギク、ハツユキカズラを植栽してみました。
あり合わせの材料でしたが、いくつか寄せ植えを作ってみました。
4月にマーガレットやマリーゴールド、カリブラコアと合わせてキュウリとミニトマト、スイートアリッサムを植え付けさせていただいたコンテナですが、隣のキンモクセイにツルがからまってしまって収拾がつかなくなっているのでということで、メンテナンスに伺いました。
キュウリはもう3本収穫し、ミニトマトも収穫しているということでした。ツルはピンチしないでとりあえず誘引し、マーガレットやニチニチソウ、マリーゴールド、スイートバジルは切り戻し剪定を行いました。
植え付け当初の状態はこんな風でした。
手前の小さなコンテナにはピンク色のアンゲロニアと、オレンジ色のカリブラコアを合わせ、後ろの大きなコンテナには白色のアンゲロニアとオレンジ色のカリブラコアを合わせて植栽しました。丈夫で長く楽しめる2品種を使いました。コニファーのウィルマーは植え替えのたび剪定しています。
大鉢は青と白のアンゲロニアと栄養系のペチュニアを基調にして、赤いスポットの入った白のニチニチソウを合わせてた寄せ植えにしました。
中鉢にはピンクと紫を基調にピンクのペンタスに紫色の八重のカリブラコア、ピンクの栄養系ペチュニアを合わせてみました。
アンゲロニアにペチュニアを合わせてみました。アンゲロニアは垂直に植えてもいいし、少し斜めに入れても面白いと思います。
ベゴニア・センパフローレンスをワイヤーリースに植え付けたもの (上段)と5スリットのバスケットに植え付けたもの(下段)です。見頃になってきました。
植えられていたツバキが枯れてしまったということで、草花の植栽を依頼されました。
中央にマーガレットを配し、接木キュウリ、ミニトマト、パセリ、スイートバジルの4種の夏野菜とカリブラコア、ニチニチソウ、コンパニオンプランツのマリーゴールドを入れて野菜と草花の混植ポットにさせてもらいました。
キュウリとトマトの支柱として自然素材の竹を3本組んでラン鉄線で固定して立ててみました。