1個だけが特大に育って熟しました。他の実はまだ緑色で半分か1/3くらいの大きさです。実はたくさんついているので、あと半月もすれば大量に収穫できそうです。
今日からレジ袋が有料になります
クラインガルテンではレジ袋の大小にかかわらず今日から1枚5円とさせていただきます。
でも、買い物袋の使い回しはコロナウィルスの感染のリスクが高いので、ヨーロッパでは有料化したレジ袋が再度無料になっているそうです。感染症予防と環境問題が複雑に絡んできています。
遮光ネットを張りました
昨年は南向きの強風が何日かに渡って吹いたので、キュウリがほぼ全滅してしまいました。今日も台風並みの強い南風が吹きつけるので、今回は遮光も兼ねてネットを張って防御してみました。
子メダカが大きくなってきました
店の水鉢で飼っていたメダカは全滅してしまったかと思っていたところ卵を産んでくれていました。今では親の何倍もの数のたくさんの子メダカが孵化して、水鉢の中をスイスイと泳いでいます。孵化した日が違うのでしょう、大きさにばらつきがあるものの、みるみるうちに大きくなってきました。小さいのが大きいのを追いかけたりしていて、見飽きないです。
屋上庭園のお手入れ
前回のマツの剪定に引き続き、今回は芝刈りとチェリーセージ、クチナシ、ハーブガーデンのフレンチらベンターやイングリッシュラベンダーなどの剪定を行いました。フレンチラベンダーは気候にあっているので花がびっちりついていました。イングリッシュラベンダーは枯れが目立ちました。八重のクチナシはまるでオールドローズのようで、ボリュームがあってとても気品があります。蕾が少し残っていたのでちょっとかわいそうでした。
ミニトマトの初収穫です
アプローチ花壇の植栽依頼
ルドベキアとレモンイエローのジニア・プロフュージョンを中心にコロナに負けないビタミンカラーで植栽させていただきました。その他にポトスとオリヅルラン、ユーフォルビアのダイヤモンドフロストを使いました。
ナスの初めての収穫
ナスの1個は穴が数か所あいていました。オオタバコガかハスモンヨトウの幼虫がかじったのでしょうか。チェックが必要なようです。
ヤマボウシほか剪定依頼
丸く綺麗に剪定されていたヤマボウシの透かし剪定などを行いました。7mほどあるヤマボウシなので、2連の梯子を使い、丸1日かかって枝抜きをしながらの剪定になりました。前日にはシマトネリコ、斑入りヒイラギ、ウバメガシ、カエデなどの剪定も行いました。
紫陽花の花を引き立てる雨が降っています
アジサイは学名をHydrangea macrophylla(ハイドランジア)と言い、「水の器」と言う意味になります。葉が大きいので蒸散が多いので、すぐ萎れてしまうので水が欠かせません。そんなことから日陰が好きと思い勝ちですが、日当たりが悪くても花付きが悪くなります。