
ジニア・プロフュージョン クリーピングタイム バコパ ハゴロモジャスミン ハツユキカズラ ヘデラ・ヘリックス ペチュニア リシマキア カリブラコア
Gardening Shop クラインガルテン
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本日、荒天のため営業を控えています。天候が回復しだい営業します。
栄養系コリウス イングリッシュラベンダー ペチュニア ニチニチソウ ニチニチソウ「桃のときめき」 ポーチュラカ スイートバジル ハツユキカズラ
モッコウバラの剪定をしていたら、茂っていた枝葉の中に徳利状のスズメバチの巣を発見しました。危ないと思いましたが、蜂が出てくる様子はなく幸い留守中だったようでした。巣の中を開けたら幼虫が10匹くらいグチョグチョ動いていました。かわいそうでしたが、殺処分しました。
その後しばらくしたら、親のスズメバチのが店の中に飛び込んで来ました。これは流石にまずいと思い、電気を消して様子を見ていました。しかし、ぶんぶん飛んでいるだけで、出ていく様子はありません。意を決して箒で叩き落とすこと何回かで成功し墜落させました。これも殺処分です。この時期に1匹で飛んでいるのは女王蜂で、あまり凶暴性はないとされています。これから夏に向かって巣をどんどん大きくしていく時期だったので、この段階で処分できてよかったです。
今年は樹木の花付きが特別いいのでしょうか、道沿いで今まであまり気が付かなかった木々の花が見事で、思わず足を止めてしまいます。
ブラシノキはオーストラリア原産のフトモモ科でカリステモンや和名の金宝樹とも呼ばれている常緑低木です。オーストラリアからは近年特徴的な花や葉の樹木が入ってきていますが、このブラシノキは古くから導入されています。実が硬く、数年分が枝に残ります。現地ではよく山火事が発生し、焼け残った種が発芽すると言う事です。
既存のポットへの植え替え依頼です。ミニトマトとキュウリなどの野菜を中心に、ポタジェ風に野菜と花のミックスコンテナを作りました。ミニトマトとキュウリの支柱に竹と剪定枝を使って三角のオベリスクを設置しました。コンパニオンプランツのマリーゴールドと色合わせにジニア・プロフュージョンと白いアンゲロニアを寄せ植えしました。
道端で可愛らしい花を見つけました。今まで見たことがない花でしたので、調べてみました。
南アフリカ原産のアヤメ科フリージア属の半耐寒性の秋植え球根で、5月ごろに花を咲かせ、夏には休眠してしまうそうです。日本への導入は古く、大正時代には観賞用として入ってきたそうです。球根植物ということですが、こぼれ種でも増えていくということです。コンクリートの隙間から発芽することも多いようです。
テレビ朝日で午前9時55分から放送している高田純次の「じゅん散歩」が荒川エリアで収録が行われ、「あらかわ遊園」をはじめ、いろいろな所を回り、当店にもやって来られました。その折の模様は16日の月曜日から放送され、当店にお寄りいただいた部分も18日の水曜日に放送されることになりましたのでお知らせします。
昨年度は新型コロナ感染症拡大のために中止になっていた「あらかわバラの市」が5月14日(土)に開催されます。今まで会場は町屋駅周辺でしたが今回はリユーアルオープンした「あらかわ遊園」前のアプローチが会場になりました。
4月12日に野菜用コンテナに苗を植え付けて、ちょうど1ヶ月目。今年初めてのキュウリの収穫です。ちょっと形は良くないですが、味はどうでしょうか。