アサガオ 無農薬青シソ(青ちりめん) セネシオ「エンジェルウイングス」 ハイビスカス
「エンジェルウイングス」はシロタエギクなどと同じ仲間のチリ原産の植物になります。夏の蒸し暑さには弱いですが、寒さには強くて大株になっていきます。上の写真は冬越して大きく育った5月の株です。乾燥気味に育てるといいようです。
Gardening Shop クラインガルテン
アサガオ 無農薬青シソ(青ちりめん) セネシオ「エンジェルウイングス」 ハイビスカス
「エンジェルウイングス」はシロタエギクなどと同じ仲間のチリ原産の植物になります。夏の蒸し暑さには弱いですが、寒さには強くて大株になっていきます。上の写真は冬越して大きく育った5月の株です。乾燥気味に育てるといいようです。
バラやサルビアなどの花も、ぼちぼち咲き出していました。
ここ数日強風が吹いて野菜や草花はダメージを受けていますが、キュウリは12節まで育ってきました。ナスやピーマンも順調ですが、シソは花がつきだしてしまっているので花芽はカットです。
風船カズラはアサガオに遅れてたくさん発芽し出しましたが、アサガオは2芽しか発芽してきません。もう一度、蒔き直してみたいと思っています。
メダカの水鉢に入れてあった水草のアナカリスに花が咲きました。
アサガオと風船カズラを植えるために、昨年パッションフルーツを植えていたプランターの整理をしていたら、土の中から9匹のコガネムシの幼虫とネキリムシでしょうか黒い幼虫が1匹出てきました。バークのチップでカバーしていたの災いしたのかも知れません。
今まであまり花が付かなかった庭の南米原産の果樹「フェイジア」ですが、剪定を控えていたせいでしょえか、今年はだいぶ花芽が付いて膨らんできました。今年は果実が食べられそうです。
ブドウの「デラウエア」はここ数年、7月になって病気が発生して100房くらい実った果実が8割方だめになってしまっていたので、一旦リセットすべく1.5mくらいで切ってしまっていました。そこからまたグングン伸びた新しい枝に花穂が付いて花が咲き始めました。
大鉢は青と白のアンゲロニアと栄養系のペチュニアを基調にして、赤いスポットの入った白のニチニチソウを合わせてた寄せ植えにしました。
中鉢にはピンクと紫を基調にピンクのペンタスに紫色の八重のカリブラコア、ピンクの栄養系ペチュニアを合わせてみました。
ブルーシートの上に古土を敷いて、ふるいで軽石と根を取り除きました。前に植え込んでいた植物の根はそのままでは生育に悪影響を与えますので、なるべく取り除きます。すき込んで緑肥として使いたい場合は1ヶ月ほど寝かしておく必要があります。
雨に当たらないようして病害虫を駆除するために熊手でかき混ぜながら、3日間晒しておきました。やはり、1匹コガネムシの大きな幼虫が入っていました。腐葉土と赤玉土、牛糞堆肥を加えて培養土の再生完了です。
5月8日、近所の方からいただいたアサガオと風船カズラの種まきをしました。
5月13日、アサガオが発芽してきました。